|
[ 2008/08/21 04:05 ]
|
トラックバック(-) |
コメント(-)
中国語への翻訳に際して・・・
本書が、あの中国でのデモの前後で2種類の中国語の翻訳で出発されたという。売れ行きも好調らしく、靖国参拝問題などで揺れる日中関係の中で、どのような読まれ方がされているのか、気になる所ではある。 本書の著された年代は1946年、つまり戦争が終わった翌年という事になり、その内容も戦争に関連したものが多く目についた。義理や人情、恥、といった言葉で表現されている当時の日本文化の様子は、現在と全く違うとはいえ、根底にあるものは同じという立場に立つと、優れた日本研究の一つである事は疑い得ない。 しかし、これが現代において読まれ、中国語などに翻訳されて各国で読まれている事も考えると、私は安易に参考に出来ない。所詮、一つの国の文化を一つの書籍にまとめあげるという行為は無理である。文化を言葉にするという事自体無理なのかもしれない。勘違いしてほしくないのは文化人類学とかベネディクトとかの主張を否定しているのではないという事。 あくまで、本書は「戦後または戦前の一定期間における日本文化の一側面」として読まれるべきであり、その域は出てはならないのではないだろうか。 安易に本書を引用・参考にして「日本は恥の文化であるから〜」などの主張は絶対に避けるべきである。 そう考えた時に、現代において本書の文化的意義はあまり高くないように思われる。優れてはいるが、文化的意義は低い。一見矛盾しているようではあるが、私はそう感じる。 中国や諸外国で誤った、固定された日本人像が形成されない事を祈る。
|
|
模擬90%以上の得点を狙い、くり返し練習!
PPはおおよその事が出来たため、即、模擬テストに入った。毎回めんどくさいと思ったことは、模擬テストをする際、 他のアプリケーションを全て終了させなければいけないこと。 例えば、mailソフトやIEなどを立ち上げっぱなしで 使用することが出来ないのだ。 私は会社での、空き時間に学習していたのでそれが 非常に不便に感じた。(就業中の学習は上司も公認です) また、CD-ROMをCDドライブに必ず入れておかないと 作動してくれないことにも不便を感じた。 あとは、ひたすら模擬テストを90%台の正解率になるように 練習し、試験当日は960点を取ることができました。 実際のテストでも、見慣れない問題は、1問程度で あとは本書の模擬テストの時と大して変わらない感じがしました。
|
|
人事の適性検査選びに最適
この本も人事の交流会で紹介された。 様々な適性検査が紹介されており、採用担当者にとっては大変便利な本だ。毎年更新されて、新しい情報が載っているらしいので、良い本だと思う。一部の代表的な検査に関しては、例題付きで解説が載っているので、資料を業者にいちいち請求する手間が大幅に削減できる。
|
|
 | 『山崎拓巳の道は開ける』 大和書房 price : ¥1,575 release : 2006/02/22

|
|
原理原則が楽しくわかる本
財務諸表について、各項目をマニュアル的に教える本が多くて、財務諸表がなかなか理解できなかったのですが、この本を読んで、こういうことだったのかと原理から理解できました。 原理原則がわかると、いろいろと「なんでそうなるの?」という部分のナゾが解けてきます。 私がこの本を読んでいるのを、会社の後輩が見て、貸してくれとせがまれています。 これから会計が理解したい人、勉強してもよく分からなかった人にお勧めです。
|
|
【商品詳細】
誰かを嫌いになること、誰かから嫌われることは、つらく、不快で、いけないことだと考えがちである。著者はそんな「常識」に疑問を投げかけ、日常的に人を嫌いになるということは、好きになることと同様にごく自然であり、「嫌い」としっかりと向き合うことが人生を豊かにしてくれると説く。 著者は、東大人文科学大学院、ウィーン大学哲学科を修了した哲学博士であり、ドイツ哲学、時間論、自我論が専攻の電気通信大学教授である。本書の土台となっているのは、著者自身が「これまでの長い人生において、むやみやたらに他人を嫌うことがあり」、妻と息子からは「ある日を境に激しく嫌われるハメに陥った」という切実な現実である。 本書では、「嫌い」を引き起こす原因として、相手が自分の期待にこたえてくれないこと、嫉妬、軽蔑、無関心、生理的な拒絶など、8つを挙げて解説している。著者自身も書きながら「私が嫌っている膨大な人々の顔が眼の前にブンブン蝿のように登場し、その迫力に押しつぶされそう」だったと「あとがき」で述べているが、読む方も、自分が今までに嫌ってきた人、嫌われてしまった体験などを次々と思い出し、その原因に改めて納得したり、せっかく忘れていたのに今さらまた思い出してしまったことへの不快感にさいなまれるかもしれない。しかし、「嫌い、嫌われる」という苦しい関係は、一面では「自分を反省させてくれ、警告を与えてくれ、まことに有益」と指摘されると、確かにそうだと溜飲が下がる。自分が誰をも嫌わず、誰からも嫌われずには生きてはいないという事実に、少なからず罪悪感を抱いている人は、一読してみてはどうだろう。(加藤亜沙)
「嫌う」の正体を真正面から分析
目を背けられがちな「嫌う」という感情に を真正面から冷静に分析している。 高度な精神論だが中学1年生程度でも理解できるように書かれていて、私はここを特に評価する。 人の目が特に気になるという人は、嫌い・嫌われるという感情の正体から目をそむけないことで、かえって恐怖心が薄れ人生を前向きにかつ自分らしく生きていけると思う。職場で浮いて苦しかったとき、本屋でこの本を見つけて気持ちが救われた。一時期お守り代わりに毎日持っていった。 関係ないけどカバーに印刷された筆者近影はいかにも「哲学者」という風貌。
|
|
NLPの基礎固めの一冊
NLPはややもすると表面的なテクニックしか理解できないことが多いスキルです。この本は、NLPの本来の良さを理解するのに役に立ちます。欧米でもNLPピアは必ず通る書籍らしいですし、NLPを真剣に学ぼうとしている人は、是非読んで欲しい本です。日本語としてあまり使わない単語を使用したり、翻訳が不自然で言葉がスラスラと入ってこないことだけが残念です。
|
|
人間として
司馬遼太郎が歴史小説家として私たちに、メッセージを残してくれました。 人間は自然に生かされているということを忘れてはいけないことと 時代移り変わっても変わらない価値観あり、私たちに自分に厳しく、 相手にはやさしくという自己を確立し、次の世代へ培ったものを 伝えてほしいと語りかけてきます。
|
|
まさにドラゴン桜!
TBSの「ドラゴン桜」を思い出させる内容もあり、繰り返し読んでいます。実践的な内容だけが書かれており、悩んでいたことが5分で解決したこともあります。例えば、模擬試験もここまでこだわるのかと驚かされました。たかだか3千円の模擬試験をここまで活用する体験談を他に読んだことがありません。
|
|
 | 『成長への賭け(上)』 ファーストプレス price : ¥1,890 release : 2006/07/14

|
|
WBSが役に立たないことがわかった
日本で生まれていないWBSは日本では役に立たないことを証明しているような本だ。マニュアル社会の欧米ではWBSは有効かもしれないが、日本では窮屈なルールでしかない。本書はその意味でSEにはあまり役立ちそうにない本だ。
|
|
祝! 台湾版出版
この本は台湾で翻訳出版されたそう。雑貨のしかも店の開業についての本が海外で翻訳出版される なんて快挙。国際的な内容ということなんでしょうね。 これぞ雑貨屋開業者の課題図書だと思います。 最近発行のほとんどの類書がこの本の読書感想文に見えたりして(笑) 2004年3月出版なのにいまだに売れているのも納得。 どんなテーマの店であっても雑貨屋さんをやりたいあなたは これをまず読まないとオープンしてから後悔するぞ。 と一昨年開業の新米オーナーの僕は思います。
|
|
コミュニケーションがわかった!
自分の話を理解してもらえないと悩むことが多かった。 自分なりにきちんと話しているつもりなのに通じない。 理由がわかった。メディア力が足りない。 つまり、まだまだ自分の力量が足りないのが原因だ。 もうひとつは、 相手の立場に立って親身に組み立てていないことだ。 自分の立場に立って組み立てていたのだ。 つまり、一方的な通達になっていて、対話になっていないのが原因だ。 この本を読んであらためて理解した。 この本には、コミュニケーションの改善を実践するための さまざまな方法も紹介されている。 当たり前のようで、できていないことをコツコツと実践して 自分のメディア力を作っていきたい。 小手先で打ち負かすのではなく 信頼関係を築き上げ、よいコミュニケーションをしたい人にオススメ。
|
|
これが命綱
これがなかったら統計の授業には全くついていけなかった! 苦手意識なだけで統計を敬遠してる人にお勧め! 細かいところは専門書を読めばいいので、まずは「統計」というものが どんなかを知るのに役立った。話し言葉で分かりやすく、目の前に著者がいて直接先生から教わってるような気になった。すでに、キャー統計難しくてできない!「正規分布」って何?意味分からない!という初歩の状態でも、具体的に説明してくれてるので、安心して読める。パッと聞いただけでは難しい用語も、なんだ大したことないじゃんと思えるほど。 これを第1弾に、次は問題集に近いものをやるといいと思います。
|
|
良心的な本
タイトルからは一見よくある煽る本かなと思いつつ購入したが、以外にも良心的な本。リスクについて言及しているし、リスクの回避法まで具体的に書いている。著者は医者であるので、業者などの絡みもないから? とにかく読むに値する本である
|
|
「あらゆる組織」の問題解決のために
ファシリテーション=「促進する、容易にする、円滑にする、助長する」を ケーススタディー形式で習得できる一冊です。 ファシリテーターに必要なことはプロセスをコントロールして組織の意思決 定の質を高めることで、そのために必要なスキルについて書かれています。 「ふむふむ」と感じさせられた言葉が多くありました。◆優れた問題解決のためには、思考を発散させるステップと収束させるステ ップをワンセットにしなければいけない。 ◆ビジネスにおける分析は、科学的なデータ解析を通じて新しい真理を見つ けるのとはわけが違う。 (⇒分析のための分析に陥ることが時としてありますよね。いけないいけ ない。) ◆「どこを起点に」「どこを通って」「どこに到達するか」が基本の要素と なる。これを論理の3点セットと呼んでいる。 (⇒論理的思考に欠かせません。) ◆ファシリテーターには文学的な素養も必要なのである。 (⇒発言者の心のメンタル・イメージを表現できる能力が必要。) ◆ファシリテーターの思考の枠組みが目的思考と全体思考になっていること が求められる。 ◆複数の立場から問題を眺めるからこそ幅広い選択肢がうまれ、その中から ベストな答が選び取れる。 (略)「どちらが正しいか」という見方を捨て、「両方が正しい」ことを出 発点にするのだ。 ◆ファシリテーターは、話し合いの場の質を高め、前向きな気運をつくって いくことに専念すればよく、とりたてて議論を整理したり、意思決定を助け たりする必要はない。 ◆ホワイトボードをキャンバスにして、記録にはデジタルカメラを使えば よい。 (それまでの模造紙を使った記録から、道具の普及でやり方が全く変わるのですね。)
|
|
「人生の質を高める」ために ぜひ読んでみよう!!!
◎ 読み終えるまでにかなり時間がかかりましたが、本が厚いからではありません。それは、この本の各所に私自身の現実の生活のいろいろな問題点が書かれているため、注意深く読まざるを得なかったからです。本の端を折込み、傍線を引き、付箋をつけ・・・と、気づいた時にはかなり読み込んでいたのでした。そんな気持ちにさせられる本です!◎ 彼女は、人を最も強力に繰るもの、人を最も自由から遠ざけるもの、それは私たちの<左脳的知性>であると言っていますが、私は、なるほどその通り!と頷かざるを得ません。自分の人生を振り返ってみるにつけ、これは核心をつく言葉です。 ◎ 左脳的知性から解放されて、自分をありのままに受け入れること、自分を裁かず無理にコントロールしないことが必要であり、<ある><する><持つ>の三つのレベルに意識的であることによって、魂の調和を取り戻すことができると書いています。少しでもこのことを実現させて、人生の質を高め、魅力的な人生を歩みたいとこの本を読んで心から思いました。 ◎ その他、こんなことも――― 「今この瞬間の態度を変えるだけで未来を変えることができる。同様に、過去に関する考え方を変えることもできる」(P.256)。これって、過去を自分の中で変えられるということだ! 救われる思いがしました。 「今という瞬間を生きる・・・それはまた、若さを保つ秘密でもある」(P.258)。精神的に年をとりたくない私は、こういう生き方をしたいと思います。 ◎ 日常的なことがたくさん書いてあり分かりやすいけれど、内容の深さは凄いですよ! 人生の質を高めたい方に、心よりお薦めします。また、『<からだ>の声を聞きなさい 1 』もあわせて読むとより理解が深まると思います。
|
|
 | 『人生の地図』 A‐Works price : ¥1,470 release : 2003/12

|
大切なクスリ
書店で何故か引きつけられて買ってしまいました。 私は外国の写真に興味があるので、どんな感じかなとパラパラめくってみると 本当に一瞬で気に入りました。最近悩みが多くて生きているのがめんどうになっていました。 この本を読んだら心が温かくなり、 「このままだったらダメだ!」と思えてきました。 これからも落ち込んだり悩んだりした時のクスリとしてこの本を大切にしたいです。 いろんな人の考えに耳を傾けるのもいいなと思えた一冊です。
|
|
自己を見つめなおす道標 :『悟り』の助言書
学術本とは違い非常に分かりやすい文体で、自己を見つめなおす『道標』となる貴重な本です。 人として生まれてきた自己の疑問や悩みを【肉体と魂】に分けて考えることから始まり、全てのことに意味があることを知る。 現実世界での呪縛から逃げるのではなく、穏やかにそして前向きに生きるために必要なことを教えてくれる。単なる心霊本ではない。全ての悩める人に贈る、実生活に密着した『助言書』です。
|
|
生命保険の営業マンの必読書?名著です!
最近、生命保険関係の本を読み漁っているが、これには少なからず衝撃を受けた。この本ではテクニックの紹介はほとんどない。まず、営利を超えた情熱を持つこと。これにびっくりした。確かにそうである。最も難しい営業のひとつであるという生命保険の営業には「断りの恐怖」は日々ついて回る。これに打ち勝つには単なる営利の追求を超えた情熱や夢が必然的に必要だと思う。その夢や情熱をかなえるために今の仕事している。お客さんに本当のリスク管理をしてもらうために今の仕事をしているという思い込み。そして、数を打つこと。質を上げるためにもまず数を打つ事が大事。質はそのうち高まってくる。数は年間の目標を設定し、それを月、週、一日のアポ数にまで落とし込む。ココまでして毎日の努力目標を黙々と達成し続けることによって大きな目標を達成することができる。この本は保険の営業にかかわらず、どんな営業にも使える考え方を教えてくれる。著者はソニー生命で長年好成績を挙げてきたつわもの。これは蓋し名著である!
|
|
【メンターとしての書籍】
「図解 思考は現実化する―金持ちビジネスマンになるための17の 方程式(ゴールデンルール) 」から始まり 「思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき 」を読み そして 「【携帯版】思考は現実化する 」と新しく出版される書籍を見る度に読 んでいます。毎回読むたびに新しい気づきを得る事ができます。 ・・・・自分の成長を実感しながら、楽しく読める書籍です。 私の人生を大きく変えた書籍(シリーズ)であり、新しい気づきを得る 為にも今後も読み続けていきます。 書かれている内容を確実に実現しながら、今後も大いに活用し・成長に 役立てて行きたいと思っています。
|
|
 | 『志は起業を呼ぶ』 ファーストプレス price : ¥1,575 release : 2006/05/30

|
|
ノウハウ満載!!
中小企業の労務部門の仕事に関わる者です。 大体が、著書を名刺代わりの営業手段の一つと考えるこの手の専門家が多い。 だから、本当に必要なノウハウはさわり程度で、否全く記されていない事が多い。下手に活用しようものなら逆に大火傷をする。しかしながら、この著者の出版物は常に違う。またしても、ノウハウ満載で、素人でも専門家以上の就業規則が作れてしまう。助かりました。
|
|
 | 『いま、生きる力』 青春出版社 price : ¥540 release : 2005/09

|
|
ワタミの熱い思い
「夢をカタチにする時」をテーマに 渡邉社長とワタミが目指す「夢」を語ったのが本書です。「外食産業」「農業」「環境」「教育」「医療・介護」 の5つの分野で「夢をカタチにする」ために ワタミが何ができるのかを熱く語っていらっしゃいます。 「株式会社=営利を追求する」という面ばかりが 強調される世の中ですが、本書を読むことで それだけでは会社が成り立たないことがよくわかります。 営利を追求する中で「お客様の喜び」「環境への配慮」 がなければ企業の発展はありえませんし、何よりも 企業としての社会的責任を果たしていません。 ワタミは利潤を出すなかで顧客の満足と環境への配慮 などを積極的に行っております。 その重要性がよくわかる本です。 「夢をカタチにする」そのために会社があり 人がいるということがよくわかりました。
|
|
投資初心者から熟練者まで読みたい本
私は投資を始めてすぐにこの本に出合えました。 運がよかったと思います。 この本のおかげでわたしは、投資で大きな失敗をすることなく、プラスの成績を得ています。 内容は、株というよりはインデックスファンドのCMのような感じですが、投資をする際のリスク発生要素、勝つための基本戦略などがわかるようになっています。 わたしは、インデックスファンドは買っていませんが、他の株や商品、為替投資などにも応用できる考えが吸収できます。
|
|
 | 『感動力』 ゴマブックス price : ¥1,575 release : 2004/07/22

|
気付きの書
この本を読んでまず思うのは、著者は何が言いたいのだろう? ということである。そして、同時に感じるのは、恐らく正しいことが述べられているという直感である。 そして、そのうえで、読み手は気付くことになる。 いかに自分が左脳偏重型であったか、また、いかに自分が何の疑いもなくロゴス中心の論理構成を正統なものとしていたかを。 この本は、確かに論理的構成にはなっていない。 しかしながら、それゆえにこそ、より豊穣なるイメージを与えてくれる。 そう、著者が(どれくらいの確信をもって言ったかは不明だが)、「100の新しいことを書くのではなく、大切なひとつのことを100の視点で書く」とあとがきで述べるとき、その試みが見事に成功してしまっていることを、読み手は感じることができる(たぶん、あなたも)。 つまりは、この本は物語であり、マーク・トゥウェインが「この物語から教訓を読み取ろうとする者は死刑に処せられよ」と述べたこととほぼ同じ意味を反復して心に刻むことができるものである。 この物語には、純真な心が似合う。そして、いつの世も物語こそ真に人を動かす。
|
|
こんな時代だからじっくり経済のおさらいを
学生の頃に一般的な経済の勉強はしたはずだし、テレビや経済新聞で見聞きする言葉にもおぼえがある。あるはずなんだけど説明しろといわれるとちょっとたじろぐ。 経済の基本的なシステムや言葉の意味をおさらいするのに大変役立ちました。よくある作者よがりな簡潔に書かれただけの本とは違って説明はわかりやすいけれど読めばきちんとその意味がじっくり理解できました。 この本を手引きにすれば、経済に興味を持つ小中学生の子供にもわかりやすく説明できるのではないかと思いました。
|
|
 | 『人生計画の立て方』 実業之日本社 price : ¥1,050 release : 2005/07/10

|
設計図なくして家は造れない
本田健氏、岡本吏郎氏などが絶版だけどといいつつ、 薦めていた本田静六氏の3部作が 復刊されました。東大教授でありながら、莫大な財産を築いた氏の「計画」について書かれています。 私が特に共感したところは、 人生を4期に分けてそれぞれの期で、何をなすべきかを明確にしていくという考え方です。 一期=教練期20歳まで 人間らしく働くための準備 二期=勤労期65歳まで 専門の職務を通じて、学問のため国家社会のために働き抜くこと 三期=奉仕期85歳まで お礼奉公に勤める 四期=楽浪期120歳以上 晴耕雨読の晩年を楽しむ。 過去には戻れませんが、今後をどう生きていくかの計画を立てる参考になりました。 良い本に出会えました。
|
|
 | 『ゴーン家の家訓』 集英社 price : ¥1,995 release : 2006/05

|
|
ボーナスシーズンです。「資産運用」にとってとても大切なことが記されています。
日頃からいろいろな経済関係の雑誌や本を読んでいますが、特に、この本はオススします。とても参考になりましたので。まず、編集の仕方がわかり易いですね。最初に新聞広告によくあるような60以上の架空の金融広告を例として使用して、それぞれの金融商品について相当強烈な解説を加えています。これで、それを販売している金融機関からクレームが来ないのかな、と心配していますが。 投資信託の手数料が高いのは、少し金融商品の知識がある方なら分かりますが、一般的にはどうでしょうか。 資産運用のため、銀行の窓口で販売されている手数料のかたまりのような「ファンド・オブ・ファンド」を購入する際も、本書のような知識や理解を持っておられる方は少ないでしょうね。近年、金融工学を元に計算されたデリバティブ等を組み込んだ複雑な金融商品が急増していますが、その金融商品に対する知識は向上していないのが実情でしょう。 本書の冒頭に出てくる新聞や雑誌に掲載されていた金融広告の大多数は、そのような商品に手を出してはいけない、という警鐘をならしています。とても丁寧な語り口ですが、辛口な解説ですね。金融商品広告のウソを見つけたりする能力はこの本を読むことで確実に向上します。 筆者の書かれている中で「損をする危険性がほとんどなく、確実に大儲けできるような資産運用方法はない」とか、「客に有利な商品設計はそもそも無理」と書かれているところはとても共感しました。 一定の前提はありますが、筆者の言われるように自分で勉強して企業を選んで株式投資をするのが一番有利だと思います。そのためにもこのような良書をしっかりと読んでおかないとダメでしょうね。
|
|
この本の紹介とよく見ておいた方がいいこと
この本は、漢検6級の参考書です。 6級は、5年の範囲です。 練習のためのノートもついています。 漢字の意味、部首、筆順、画数、熟語などがのっています。 ここでひとつ、注意! 注意! 注意! 注意! 注意! ピンクの欄は、間違いやすいところです。 以上、注意! 注意! 注意! 注意! 注意!でした。
|
|
 | 『4級漢字学習ステップ』 日本漢字能力検定協会 price : ¥1,050 release : 1997/04

|
本格的な一冊だから
確かに漢字検定に必要な知識は得られるし、端から端まで覚えたらとても勉強になる一冊。 しかし、この本を使った友人曰く、「憶えなくてはいけない箇所が多すぎて困る」とのこと。矛盾している発言ですが、「どうでもいいから受かりたい」と思う人には内容が多すぎます。私は問題集はこれではない、出題頻度の多いものが厳選されて掲載されているものを使いました。 漢字が本当に好きで、本格的に勉強したい人には良いかもしれませんが、私はよくでる問題やテストの形式を掴める問題集のほうが使いやすかったです。 これから漢字検定を受ける方は、一度現物を見て、自分に合った問題集を選ぶことをお勧めします。
|
|
ディープ沖縄
恥ずかしながら、「芸術は、バクハツだ!」しか、岡本太郎に関する知識はなかった。 しかし、この美的感覚はどうだろう。彼が美しいと言っているものを実際目の前にしたら、私はそれを美しいと思うだろうか。岡本太郎に、すっかり呑まれた。
|
|
理系の人にはちょっと・・・
説明は詳しいし、とても丁寧に解説しているのですが、無理に算数の考えを使っているところも見られるため、数式などを苦にしない理系の人にとってはちょっと退屈な内容かもしれません。
|
|
脱・マニュアルトーク!
巷では面接対策本の多くは「○○と聞かれたら△△と答える」と言った具合のマニュアル本が売られているのをよく見かけますが、本書はマニュアル本とは一線を画す内容になっていました。転職の際の面接に対する考え方や面接以前に行なわれている審査、基本的な面接マナーをしっかりと確認した上で、実例を元にした面接の質疑応答が解説されています。 一般的なマニュアル本とは違い、それぞれの質問の意図を踏まえた上で、どのような答え方をしたら面接官の心に響くかが丁寧に説明されているので、自分の言葉で表現しやすい内容になっています。 面接の基本的な質問への対策から弱点カバーの答え方までしっかりと対応しているので、質問のポイントを確認し、本書を参考に面接の受け答えを練習できると思います。 転職面接に対する考え方がガラリと変わる1冊といえるでしょう。
|
|
病院のシステムを広く網羅
多分、病院に勤務されている、または医療関係のお仕事に就いている方に とっては、当たり前の内容だと思います。 しかしながら、私のような健康診断の時期や病気になるまでは病院とは 無縁の人々にとっては、病院の基礎から丁寧に解説がしてあり、非常に わかりやすくまとめてあります。 解説図やグラフ込みの見開きで1コマ(例えば、院長の仕事、など)の 解説が完了するので混乱することも無く、更に、専門的な用語についても 注釈が付いているので、すぐに理解できて、前の項目へも戻って確認し やすくなっています。 医療関係の著書にありがちなショッキングな表現にならず、比較的中立の 立場から病院の将来像を描き、そこへ向かう病院のあるべき姿に対して 明快な意見が述べられています。
|
|
106ページで落ちた。
本書での書かれている内容は水谷氏の魂の叫びである。17年の年月が作った太い、切れない、力強い、光のエネルギーである。しかし傍目に読んでいた二児の父親である私がいた。 106ページを読んだ。 ここを教わりたくて、本書を買ったんだと分かった。
|
|
| |