マンハッタンは歩ける街
マンハッタンは歩ける街である、ローワータウンからミッドタウンまでにさまざまなギャラリー、ニューヨーク公共図書館(市立ではなく私立機関)の研究図書館だけでも3館ある(SIBLとリンカーン・センターのPerfomance Arts)。芸術系ギャラリーも昨年11月に開館した谷口吉生設計のニューモーマ(MoMA)から,画廊を入れると数百軒はある。これに加えて本屋が良い。大半が古書店だが、小さな図書館並みの在庫を揃え、10万冊位の在庫を持つ店が多い。これにくわえてブロードウェイの劇場街、リンカーン・スクェアにあるメトロポリタン歌劇場とジュリァード学院、このような文化的拠点ニューヨークのポイントをわかりやすく説明している。さらにニューヨークで活躍した文学者たち、彼らが出入りしたバーや老舗ホテル、パック・ツァーでは味わえないニューヨーカーの目線で描いたマンハッタンの良質な部分を紹介した1冊。本誌10月号は2分冊に分かれる、製本上1冊に見えるが、後半はブランド品の新製品を紹介した1冊で、女性には楽しみな情報と愛知万博会場での撮影で楽しませる。値段からすると実に良質の情報を載せている。
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