じんわりと感動し、また、考えさせられることも多い、学校を舞台にした物語です。「The Landry News」という小学校5年生の女の子が作り始めた新聞を軸に物語は描かれています。「報道の自由」と「プライバシーの侵害、人権」という難しい問題について授業がなされます。先生は一方的に教えるのではなくて、生徒たちに考えさせ、話し合わせながら授業を進めていきます。しかし、最初からこのような授業が行われていたわけではありません。どれほど素晴らしい先生でも、良い(やる気のある)生徒たちにめぐり合わなければ素晴らしい授業は開花しないのかな・・ということを感じました。また、この新聞のモットー「Truth and Mercy」、いつも心の隅に置いておきたい言葉だと思いました。