これぞハーレクイン!って感じ。たった一人の身寄りである叔父が犯罪に加担していたと知り、傷心のお嬢様ミランダは叔父がカリブ海に所有していた孤島で、自給自足で暮らし始める。そこへヨットに乗ってやってきた彼はもちろん若くてお金持ち。いきなり「ここは僕が君の叔父さんから買った島だ。君と一年暮らすことを条件に」と言い出す。怒り狂うミランダ。でも一人ぼっちで寂しかったから納得できないまま彼の家についていく。
この時点で彼がかなり気になっちゃってるし強引にキスされちゃってるし。
彼の家に着いたら当然のように出迎えたのは彼の婚約者。彼女がいるのになんでキスなんかするんだろうとまたまた怒り狂う。
しかも彼はやっぱり岩陰でキスしてくるし。そこで自制しようと自分の!で戦ってるのは婚約者のため?それとも?
ってな具合にね。世間知らずのお嬢様ミランダが大人の実業家の彼にどう影響を与えるのか、与えられるのか。お互い気になるのに素直になれない二人の微妙な会話がはらはらです。