佐藤大輔さんの作品はおもしろい!期待を裏切らない!しかしこの作品は笑ってしまうほど盛りだくさん。
ヒトラー、SS親衛隊、怪しげな科学者、アメリカのスパイ、ユダヤ人科学者、そして
T34/85,シャーマン、パンテル、エレファント!、ヤークト・キングタイガー、マウスが暴れている。
おまけにV2号ロケット!!
しかもこれ全部脇役!!
一番気に入った箇所は、小さな女の子が「深夜の行列」を見るところ。
菊池秀行さんの「エイリアン秘宝街」を思い出させる「怖さ」を演出してます。
そして物語はゾンビと「あれ」の世界へ・・・
村人のゾンビ化は、これでもかというほど情け容赦が無いのですが、かえってそれがリアルでテンポの良いストーリーに仕上がっています。
しかしエンターテイメントもここに極まるという感じでスカッとした。
ハリウッドもネタ不足だそうだからこの作品教えてあげたい気もする。